ちょっと空いちゃいました。 代表の岡本です。
突然ですが今日は岡本製作所の歴史についてちょっとお知らせしようかと。
始まりは なんと戦後わたしのおじいさんが戦争から帰ってきて 町の鍛冶屋を始めたのが始まり。
と聞いたような。で
当時は線路と枕木を止める犬釘や カスガイなどをコークスや石炭を燃料に
鉄を真っ赤に熱して鍛造して作ってたのが始まり。
と聞いたような。で
現会長(私の父)が手伝いしながら中学卒業と同時本業となったそうだ。
と聞いたような。で
そんなものも(カスガイなど)高度経済成長を前に既製品、大量生産に変わっていきコッチンカッチン叩いて作ってたら
時代遅れとなり 釘やカスガイなどの金物からもうチョイ大きな金物なんかを作りだしたそうで、
その金物がもうチョイ大きな手摺になったり門扉になったりとだんだんと幅を広げてきたそうだ。
と聞いたような。で 文章作るのがだるくなったので続きはまた今度!